実際に行ってきました!旅行前に知っておくべき現地の情報~バリ島~

海外行くときって、日本と物価も文化もマナーも違うので、ガイドブックやネットで調べてから行く人も多いかと思います。
しかし、どういう視点で調べればいいかわからなかったり、行ったことがない場所というだけで不安が残りますよね・・・。
私も旅行に行く前に、自分なりにいろいろ調べたつもりであっても、実際に行ってみると思っていたのと違ったり、行ってから初めてわかったことも結構ありました。
この記事では、実際にバリ島にいったからこそ知っておくと便利な情報をお伝えいたします!

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バリ島はどんなところ?

バリ島はインドネシアに属する島です。
11月~3月が雨季となっており、乾季である4月~10月がベスト観光シーズンとなってます。
私も9月の中旬に3泊5日でバリ島に行きましたが、3日目の夜のみ雨で、それ以外は日本の9月の気温とさほど変わらず、過ごしやすい気候でした☆

バリ島に行くための手配

航空券

バリ島の空港は、”クタ”というエリアに位置する「デンパサール国際空港(ングラ・ライ空港)」の1つのみです。
日本からバリ島に行く場合、直行便で行く方法と香港や韓国を経由して行く方法があります。

直行便で移動の負担を減らす

成田⇔バリ島の直行便には、ガルーダ・インドネシア航空やJAL、ANAがあります。
価格はガルーダ・インドネシア航空(5~7万円代) <JAL(8万円代)<ANA(20万円代)の順に安いです。
飛行時間は、行きで8時間弱、帰りで7時間ほどになります。
余談として、2019年1月までエアアジアXの直行便がでていましたが、現在は販売停止となってます。

経由便を利用してなるべく安くすませる

経由便を利用する場合、経由地をどこにするか、どこの航空会社を利用するかなど選択肢がたくさんあります。
その中でも乗り換え1回で比較的安く利用できるのが、香港航空です。
香港航空での成田⇔バリ島間の飛行時間は、行きで14時間弱、帰りで12時間ほどになります。
中国系の航空(中国東方航空やチャイナエアライン)も同じくらいの金額ですが、香港経由のほうが飛行時間が短く、また格付けも中国系より上位のため、おすすめです。

香港航空を利用した感想

香港航空は2018年のベストエアラインインアジアのトップ10に入っており、世界でみてもトップ20に入るほど、安全性が高いと言える航空会社です。
食事について、そこまで美味しくないと聞いていたため、全く期待しないでいったのですが、あまりにも自分の期待値をゼロで挑みすぎたせいか、意外と美味しかったです。
1回のフライトにつき1回ずつ食事が提供されました。

【 行き便】
昼食 :魚とごはんor鶏肉とパスタ
香港で乗り継ぎ
夜食 :魚とごはんorお肉(このときはお肉が人気で、食事が回ってきたときには魚しか選択肢がありませんでした)
【帰り便】
夜食:ピロシキのような肉とキノコが入ったパン
香港で乗り継ぎ
朝食:ベーコンと卵or麺

帰り便の夜食以外、全てパンがてきました。
海外航空のごはんはべちゃっとしているのかなと思いました(以前、ベトナム航空でのお米がべちゃっとした印象があったため)が、お米はやわらかめではあるものの、許容範囲ではありました。
魚は全て白身魚で、濃い味が好きな私としては全体的にやさしい味付けだなと思いました(笑)

経由地の香港では、行きも帰りも空港内で3時間ほど滞在しました。
香港に到着した後の乗り継ぎ方法は、また別の記事で記載させていただきます!

ホテル

バリ島での移動手段

バリ島では鉄道が普及していないため、タクシーやバスでの移動がメインとなります。
バリ島の物価は日本より低いため、行き先や移動距離に応じて、移動手段を決めればよろしかと思います。

タクシー

タクシーは、他のサイトにも記載されているようにブルーバードタクシーを選ぶようにしましょう。
ブルーバードは、インドネシア国内のタクシー市場で3割のシェアを獲得している大手タクシー会社です。
「地球の歩き方」をはじめ、多くのガイドブックに掲載されるほど信頼がおかれており、メーター制のため、ぼったくりの被害にあう可能性も低いとされています。(ブルーバードの中でも、遠回りされた方もいるなど、完全に信用できるわけではありませんが、他の地元のタクシーよりぼったくりに遭ったり危険にさらされたりする可能性は低いと思われます。)
私の場合、空港からホテルまでも、観光するときにも、ずっとタクシーを利用してました。
ここで帰って色々調べて気付いた事実が1つあります。
タクシーは、ブルーバードを利用していたつもりでいました。
冒頭でも「ブルーバードタクシーを利用するようにしましょう」と言い、自身もブルーバードだけを利用したつもりでいました。
しかし、実際には「ブルーバードを利用していなかったかも?!」という事実が発覚しました。
今回の旅行でタクシーを手配する場所というのは、空港とホテル(アヤナリゾート)のみでした。
バリに行く前、街の中でタクシーを拾うときはブルーバードを拾おうと思っていた程度で、しっかりしたホテルや空港の多くの人が利用するエアポートタクシーなどでは安全なブルーバードが自動的に手配されると思っていました。。。
ここで注意したいのは、ブルーバードにはピックアップが禁止区域があり、その禁止区域に空港や一部のホテルが含まれます。
バリ島は現地の人の力が強く、このような禁止区域では現地のタクシーが優先されます。
そもそもホテルの人がタクシーを手配してくれた手前乗らない選択はありませんでしたが、思い返すと、確かにブルーのシャツやブルーのタクシーではありませんでした。
ものすごくぼったくられたわけでがありませんでしたが金額もかなり適当でした。(前日より長い距離を走ったはずなのに、前日より金額が安かったなど)
とは言え、ほとんどの運転手は最低限の日本語や英語は普通に話せて、おすすめのお店などを教えてくれるなど人柄はよく、危険にさらされることは全くなかったのでよかったです。
また、レストランに行く際は、「帰りも乗せていこうか?」と聞いてくれて、わざわざ食事が終わるまで待っていてくれたりなど、帰りのタクシーに困ることはありませんでした。(金額は、同じジンバラン内で、往復20万ルピア+チップくらい)

ブルーバード依頼する確実な方法は、ブルーバードタクシーを利用することです。
ブルーバードを見分けたり、つかまえる自信がない方は、 ぜひアプリを利用してはいかがでしょうか。

バス

私もバリ島に行く前は知らなかったのですが、タクシーの他にも”クラクラバス”という観光者用のシャトルバスがあるようです。
タクシーより安く、清潔感もあり、バス停もたくさんあるようなので、目的地の近くにバス停があり、タイミングもあいそうな場合はぜひ利用してみるのもありかと思います。

一日市内や観光地などを色々巡りたい➡チャーターカー
行く場所が決まっている➡タクシー
安くすませたい、目的地の近くにバス停がある➡シャトルバス

バリ島でのお金事情Q&A

海外に行く前、現地の物価はどれくらいなのか、チップ文化はあるのかなど、様々な疑問が沸き上がりますよね。
ここでは、日本人がよく思う疑問にお答えしようと思います!

バリ島の物価や通貨は?

バリ島は日本と比べると物価は安いです。
ローカルレストランだと1食500円もいかないですが、ホテルなどのレストランを利用すると3,000円~になります。
バリ島(インドネシア)の通貨単位はルピア(Rp,IDR)で、10,000Rp≒85円となります。
ざっくりと日本円の金額を計算したい場合は、”0を2つとった金額の8割が日本円になる”と覚えておけば大丈夫です。

チップは払うべき?

結論からいうと、バリ島にはチップ文化はあります。
チップ文化がある他の国と同様に、いいサービスを受けたら渡してみましょう。
金額は勿論、状況によりけりですが、レストランやタクシーを利用した際は、おつりが出るときはそれを渡したり、でなければ1,000Rp~20,000Rpの範囲(~200円程度)で渡すのがよいかと思います。

換金はどこですべき?

安く換金できる順番は、バリ島市内<バリ島空港≒バリ島ホテル≒日本の安い換金所(Airtrip Exchange)<日本の空港となります。
日本の銀行や空港での換金はレートがすごく悪いため、渋谷のセンター街にある”Airtrip Exchange”という換金所または、現地の空港でホテルまでのタクシー代(5000円程度)を換金をし、あとは街中で 換金をすればよいと思います。

注意点

街中での換金がレートもよく、おすすめと書かせていただきましたが、空港も含め、現地の換金所のトラブルが多く見受けらるので、要注意です。
目の前で金額を一緒に確認しても、実際に渡されたときに少なめに渡されるということもあるようなので、現地で換金する場合は、
換金する前に、大体の金額を計算しておく
換金所でお金を受けた取ったら、すぐその場で、自分でも金額の確認を行う
などして間違いがあったらすぐに気付けるようにしておきましょう。

クレジットカードは使える?

バリ島では、レストランやホテルなど、ほどんどの場所でクレジットカードの利用ができましたが、タクシーは現金しか利用できませんでした。
クレジットカード会社は、VISA、Mastercardが主流で、これらに次いでJCBを使用できるお店も多かったです。
VISA またはMastercard を持っておけば、クレジットカードが利用できるお店で困ることはないと思うので、いずれか一枚をもっておくのがベストです。

注意点

クレジットカードを利用する際は、日本だと店側で手数料を負担するのが一般的ですが、バリ島では使用する側が負担する場合があります。
決済手数料として3%程度上乗せされ、割高になる可能性がありますので、現地で混乱しないためにも、予め認識しておくとよいでしょう。

バリ島のおすすめスポット

レンボンガン島

友人にもおすすめされ、実際に行ってみてよかった!と思ったのが、レンボンガン島というバリ島の離島です。
バリ島から船で45分ほどの距離にあります。
個人手配でレンボンガン島を楽しむことも可能ですが、断然ツアーの予約をおすすめします。
個人手配の場合、レンボンガン島までの船の手配を自分でしたり、レンボンガン島にはタクシーがないため、レンタルバイクを借りて自力で観光目的地まで行かなくてはなりません。
一方、ツアーの内容にもよりますが、現地の日本語を話せるツアーガイドさんが宿泊ホテルの送迎してくれたり、レンボンガン島の案内、昼食も用意してくれるため、観光に集中することができます。
レンボンガン島には色々な観光名所がありますが、”悪魔の涙”は絶対外せません!
断崖絶壁に波が打ち付けらるのですが、とにかくその水しぶきと波の迫力の強さと岩に波が打ち付けられた際に発生する虹のコラボレーションが感動的です。
ここでしか見れない自然の景色をぜひ一目みにいってみてはどうでしょうか?

ウォーターボム

ウォーターボムは、子供から大人まで楽しめるアジア最大級のウォーターパークです。
営業時間は9時から18時までですが、5時間くらいあれば十分全部を回ることができます。
ただし、レストランなどのお店は17時までしかやっていないため、夕食などパーク内で済ませる場合は注意しましょう。
入場料は日本円で4300円程度で、満足度も高かった分、とても安く感じました。(ごく一部のアクティビティは追加料金あり)
パーク内で使用するお金は、入場時にICチップが埋め込まれたリストバンドがわたされ、それにチャージする仕組みになってます。
チャージ金額は、1人4,000円~5,000円あれば足りると思います。
もし足りなくなった場合は、パーク内でチャージも可能ですが、帰るときに残金は返金されるため、入場時に多めにチャージしておいた方が◎。
パーク内にロッカーやシャワーもあります。
シャワーは無料で利用できますが、ロッカーは有料となります。
以下、ウォーターボムの魅力をまとめてみました。

おすすめポイント

とにかくアクティビティが豊富
:1周5分ほどの流れるプールやほぼ直角に落ちるスライダーや長距離スライダーなど、日本にはないスライダーがたくさんあります。
ごはんがおいしい
:値段もアクティビティ施設の割には良心的です。
清潔感がある
:水拭きするスタッフやプールに浮かぶ葉っぱを網ですくうスタッフなどの清掃員が常にいるため、パーク内は常に清潔に保たれています。
混みすぎない
:西洋や日本からの観光客がほとんどでした。
スライダーも長くても10分も待たない程度で、ほとんど待たずに乗れました。

持っていくと便利なもの

虫よけスプレーや虫刺されの薬

バリ島は自然が豊かな故に、虫もたくさんいます。
どんな綺麗な5つ星のホテルでも、雨の翌日には排水溝から虫が発生することもあるので注意が必要です。
蚊に刺されるとデング熱を発症することもあるので、外出するときは虫よけスプレーをかけたり、虫刺されの薬も常備するとよいでしょう。

酔い止め

バリ島から他の島に行く場合、船に乗ります。
この船がとてもよく揺れるのです。
そのため、バリ島のおすすめスポットでも紹介したような周辺の島に行く場合、人生で一度も乗り物酔いしたことがない、船酔いに強いという人以外は、酔い止めを持っておくのでがベターです。